「W-KEYAKIZAKAの詩」解禁!! 欅坂に感謝♪ ①
まず予告通り12時に公開されましたので、ブログ更新させていただきます!笑
今回もMVの見みどころ解説〜
まずまず…
12時になった瞬間「きたー!!」ってテンションで動画を開きました。笑
すいませんが、ただただ見るだけのはずが、感動してしまった。
ハイテンションで開いたんですが、見終わった後は、じんわり。笑
デビュー当時から応援していることもあり、「本当に応援していて良かった」と、そして「これからも応援しよう」と思えるグループだと再認識できた瞬間でした。
これは、共感できる方もいるはずです。 はい、共感できる方RT。笑笑
真剣に感想を述べてしまったのですがこれが率直な感想です。笑
ここからは僕なりのMVの見所解説。
見所多すぎて記事が2つになるかもしれませんが、許してください。笑
①0:01→最初の場面、不動のセンター「平手友梨奈」が一人で歩いているところからメンバーが徐々に出てくるシーン。
ここまでは、正直いつもとなんら変わらないMVかな?と思っていました。笑
②1:00→てちが走り出し、メンバー(漢字欅)のところに合流。その後数人が歩き出す、このシーン、気付いている方が多いとおもいます。笑
横からでわかりにくいのですが1stシングル「サイレントマジョリティー」のサビのダンス部分です!笑
わかりましたか?笑
比較に画像を置いたけどわかりにくかったらすいません。笑
③1:50→みんなで手をつなぎ、河川敷を歩いてるシーン。
これは1sシングルのカップリングの「手を繋いで帰ろうか」のイメージでしょう。
1stシングルの思い出いっぱいですね。じんわりきます。
④2:05→ここで欅坂のターニングポイントの1つとも言える「長濱ねる」の加入が演出されたシーンです。このシーン一つはこれまた1stシングルのカップリング「乗り遅れたバス」がイメージされているんですね。
このあと、もう一つシーンがあり、ねるが漢字欅になじめない時、よねさんが手を差し伸べてくれます。
このシーンでもう涙腺がやばい。笑
よねさんはねるの途中加入を心から喜べなかった時期が実際あったそうです。
しかし、「KEYAROOM」の手紙コーナーでもそういうことが実際あったことを告白しねるに謝っていました。
そこから2人の仲は縮まり、今では仲良しだそうです。
この話を知っていると、このシーンは感動間違いありません。
やっぱり語ると、長くなってしまったので2つに分けさせてもらいます。笑
ご覧いただきありがとうございました。
続きもよろしくお願いします。笑